チャオ!アズの大橋です。
深い意味はないですが、いつもと違った入りをしてみたかっただけです…。
さて、インフルエンザがかなりの猛威を振るっているようですが、皆さんは大丈夫ですか??ご自愛ください!
弊社もコールセンターに少なからぬコールスタッフを抱えている手前、インフルエンザが集団感染しないかハラハラしつつ、予防に努めています。
それで思い出したのが、弊社に昔いた「換気狂」とでも言うべき社員のことです。
その彼は、インフルエンザや風邪が流行る冬になると、やたら換気します。
窓をしょっちゅう開けるので部屋が暖まる暇ありません。
換気に意味が無いとは思いませんが、意味があるのは屋外よりも室内の方が空気中のウイルスが多い時のみですよね!?
屋外と室内が同じウイルス濃度になったら、それ以上換気する意味って無いですよね!?
むしろ、風邪やインフルエンザのウイルスは低温・乾燥の状況下で活性化すると聞いたことがあり、室温を下げまくるような過剰な換気は逆効果だとも思うんです。
(そもそも、この自論が間違っていると恥ずかしいんですが…)
当の本人は大柄で自前の天然防寒着に守られているせいか、なんてことない顔してますが、こちとら寒くて堪んないんですよ(前にも書きましたが私は寒がりです)。
と、まあ以前はそんなストレスもありました。
比喩的な意味ですと、コールセンターにも定期的な空気の入れ替えは必要だと思いますがね。
その意味では、弊社はお陰様で離職率が低いので裏を返せばマンネリ化しやすいのですが、不定期に他社様の研修生を受け入れたりしています。
いつも書きながら内容を考えているのですが、インフルエンザから始まってこんなまともな締めに至るとは思いませんでした(笑)
チャオ~