AsZは、世の中に何をしたいのか?

AsZの経営理念、それは、AsZスタイルで「人」を創り続ける事

そもそも企業はその誕生から、事業を通じ雇用を創出しながら社会に利潤を創出し、それを社会に還元していく責務をおっています。社会に貢献しうる、しっかりとした事業を成立させるためには、当然ながら事業を提供できる『人』を創っていかなければなりません。『事業』とは言い換えると、『人を創る』こと、でもあるわけです。

『人』を創り続けるためには、人々が活躍できる『場』を創り続けなければなりません。私たちAsZは法人格を持つ以上、ビジネスのフィールドで、多くの『人々』が『自らの能力を解放できる場』を創り続けなければなりません。

私たちAsZは、フリーター、会社員、経営者、年齢、職歴など、当座の肩書きに一切とらわれることなく、『個』としての究極の可能性を、ビジネスというフィールドで追求し続けられる場を創りたい、力の限り、全精力を持って創り続けたいと考えております。とにかく、どこまで『個』の持つ潜在的な能力を解放できるか、私たちは日々挑戦し続け、彼らの『能力を解放できる最高の機会』を、創って、創って、創り続けたいのです。

「個」の究極の可能性をビジネスというフィールドで追求し続けられる場を作る為に

AsZは、『個』の究極の可能性をビジネスというフィールドで追求し続けられる場を創るために、以下の4つのルールを設定し、このルールに準拠したかたちで業務を運営しております。これからプロジェクトメンバーの一員としてご一緒させていただく皆様、是非ご参考まで、下記ルールをごらんになってみてください。

1.楽しい仕事、楽しい職場環境しか創らない

基本的に、プロジェクトについては、怪しい依頼や変な依頼は、全部AsZが断りますので、AsZには楽しい仕事しか存在しません。当然、みんなAsZメンバーとはいえそれぞれの得手不得手、持ち味は違いますから、厳選されたプロジェクトの中でも自分の得意なものを選ぶ選択肢も用意されています。『個』のパフォーマンスを最大化させるために、AsZはメンバー皆の特性をしっかりと見極めながらプロジェクトマネジメントを行っていく必要があるわけです。

だから当然、AsZの経営陣は、優秀なメンバーの方々に、常に居心地が良く、楽しめる雰囲気のある会社創りに、日々励まなければ、大切な仲間にそっぽを向かれてしまうわけです。『個』が潜在能力を解放できる、居心地の良い場所と環境を創り続けるのは、AsZの究極の責任なわけです。

2.プロジェクトにおいては、肩書きや年齢などが一切問われない、完全実力制を取る

超1流企業のエリートサラリーマンの方とたたき上げのスペシャリストが、同じプロジェクトを通じて仲良く仕事をしている。これまでは何の変哲も無いフリーターと呼ばれる人たちが、様々なプロジェクトで実務経験を積むことで、誰もが憧れをいだくような超優良企業にアウトソーサーとして入り込み、1流ビジネスマンとともに、大活躍をする。

『個』としての究極の可能性をプロデュースすると言い切っている限り、こんな構図が、当たり前のように見られる世界をAsZは創り続けなければなりません。こんな世界、実際にあったら、鳥肌が立つほど楽しいと思いませんか? 今はまだ小規模ですが、AsZは今後、この身震いするほど楽しいプロジェクト環境を、無数に創って、創って、創り続けます。

3.関わる人は、皆ファミリーと全員が言い切れるカルチャーを創り続ける

AsZが目指しているのは、『個』としての究極の可能性を、ビジネスというフィールドで追及し続けられる場所創りです。そして、AsZの言う『場所』とは、言うまでも無く『プロジェクト』。『プロジェクト』を通じて、多くの人々が成長し、自己を実現していくのであれば、その『プロジェクト』に関わっていただく人々は、皆、ファミリー。
同じ目標を共有して、皆で会社のプロジェクトを運営しているので、ただでさえプロジェクト毎に半端じゃない一体感が生まれるのに、プロジェクトを通じて「クライアント」や「メンバー」が進化していくサマを、お互い、相互に体験出来る訳だから、プロジェクト内では、お互いの間で社員以上の結束力が生まれる。
これは言い換えると、家族みたいなもの。『プロジェクトの関係者』は、皆『ファミリー』と言い切れること。これはきっと、AsZとしての、かけがえのない誇り。

4.『組織』のための『個』ではなく、『個』のために『組織』があるという発想を持つ

これまでは、企業が利潤を追求するためには、どうしても個の犠牲が必要でした。 『組織』のために生きることを前提として造られた雇用システム、個の犠牲を当然のものとする社会的文化。でも、正直、これからは個を尊重する時代が来ると思うのです。

実際に、『個』の尊重をし、『個』の自己実現を支援し続けている企業が競争力を高め続けている一方で、『個』のメンタリティを大切にしていない会社は、『個』が『組織』に対して提供できる生産効率が落ち、結果的に『組織』の利潤にマイナスに作用し始めているわけですから。

これからの時代は、『組織』としては、如何に『個』が働きやすく、暮らしやすい生活をプロデュースできるかどうか、これが重要になってくるわけです。

そう、21世紀は、『個』と『心』の時代なのです。

AsZはきたる『個』と『心』の時代を、第4次産業といわれた情報産業に次ぐ、『情緒産業幕明けの時代』として位置づけ、『心』の時代に宇宙で最も輝く『個』を、宇宙で一番たくさんプロデュースし続けます。

「個」の究極の可能性をビジネスというフィールドで追求し続けられる場を創るために

AsZは、『AsZスタイルで、人を創り続ける』という理念に基づき、『仕事を遊ぶ、究極のビジネスクリエイターファミリー』を創造することを目指しております。上に書いていますとおり、怪しい依頼や変な依頼は全部AsZが断ってしまいますから、AsZには、楽しい仕事しか存在しません。

プロジェクト中はどっぷりと『仕事を遊んで』、プロジェクトが終了したらサーフィン、スノボー、旅行に行って『遊びを学んで』しまえば良いわけです。プロジェクトの節目に、例えば1ヶ月くらい時間があるなら、AsZは『遊び』を奨励するので、のんびりリゾートに行ってもらってもかまいません。(社会復帰できなくならないよう、注意が必要ですが!)

当然、プロジェクトメンバーにアサインされた時点で、プロとしての責任が発生するので、皆結果を出すために必死でプロジェクトにコミットするわけですが、会社に勤めながら嫌々残業するよりは、何故か数百倍楽しい。皆、楽しみながら仕事をするから、自然と結果もしっかりと残るし、クライアントの評価も青天井。

だから、不自然な宣伝をしなくても、リピートと口コミ、問い合わせのみで会社が回る。

こんな会社、あったら、めっちゃ、かっこよくないですか?

『仕事』だとか『プライベート』だとか言う前に、そもそも仕事も遊びも結局同じ人間の行動なんだから、『誰と、何をしたいのか』が一番大切。『楽しい仲間』とともに、『自分のやりたいこと』だけを追求したほうが、『好き』で『楽しい』から、『仕事』するにしても『プライベート』をするにしても、『結果』が残る。そのためには、とにかく『自分の本当にやりたいこと』にしっかりと向き合えるだけの環境と、『やりたいこと』に『価値』をつけ、ビジネスのフィールドで『価値』を生み出し続けられる『環境』が必要になる。

一度こんな環境が出来ると、数ヶ月間プロジェクトで実務経験をつむことで、1流企業のビジネスマンと肩を並べて仕事することが現実になる。また、元フリーターの実業家集団が、たたき上げのビジネスマンよりもスピーディーに事業を推進していくのも、現実のものとなる。これは、実際に複数のプロジェクトを経験してきた中で、近い将来新しいスタイルとして当たり前になるなと、確かに言えること。

『仕事を心から遊べるユニークな仲間たちと、全ての既成概念から解放された環境の中で、これまでに無い『ビジネス』と『人』を、創って、創って、創り続ける。』 そして、『一緒にビジネスを創っていけるユニークな仲間たちと、プロジェクト完遂時に飲み食いしながら、腹を抱えて笑いながら、楽しく語らい続けられる世界』、それが、私たちAsZの目指す世界。
そんな世界を、僕らと一緒に、創りませんか?

全ては僕らの自由のために。

全ては愛と正義と平和のために。

プロジェクトメンバーの報酬額一覧

さて、もちろん気になる待遇です。弊社では、アズメンバーとして参加いただく方の過去の経験、現在のステータス、本人の希望を考慮のうえ、その方に『等級』を設けており、『各等級』ごとに職能給(能力にあった基本給)、成果給(毎月の業績に連動するおまけの給与)、期末手当て(いわゆるボーナス)の3つの給与制度を整備しております。

もちろん、『プロジェクト型ビジネスプロデュース』というスタイル柄、プロジェクトごとに、何らかの業務にコミット頂く形で業務委託契約を個別にまくケースも御座いますが、基本的には以下のレンジで報酬が動くとお考えください。

8級400,000円/月 想定年収480万円+手当&インセンティブ
7級350,000円/月 想定年収420万円+手当&インセンティブ
6級320,000円/月 想定年収384万円+手当&インセンティブ
5級310,000円/月 想定年収372万円+手当&インセンティブ
4級300,000円/月 想定年収360万円+手当&インセンティブ
3級270,000円/月 想定年収324万円+手当&インセンティブ
2級250,000円/月 想定年収300万円+手当&インセンティブ
1級240,000円/月 想定年収188万円+手当&インセンティブ
スタッフ0(試用期間)時給制(1200円/時~2,000円/時)

※その他、インターンシップ、かばん持ち、弟子入り制度有。報酬は別途、応相談。

プロジェクトメンバーに求められる資質

プロジェクトメンバーっていうと、最初から、ものすごくハイスペックなサービスを提供しなければならないような、そんな印象を受けてしまうかもしれませんが、んなこたぁありません。もちろん、クライアントにご提供するサービスの品質管理については、弊社は多分、業界最高峰に厳しいですが、はじめから全てが出来る必要は、まっ・・・たくありません。

前述した職能のうち、希望する職能に合わせて、モチベーションをMAX値で保ちつつ、且つ楽しみながら、完璧な教育を施す自信がありますので、自分の出来そうな業務に合わせて、プロジェクトに参加していただければと思います。前述したとおり、かばん持ちでも、インターンシップでも、ぶっちゃけアルバイト経験しかないフリーターの方でも、まじめに仕事をしようと意識を持っていて、かつ結果を残せる方であれば誰でも大歓迎です。

要するに、自分の出来ることからプロジェクトに携われる体制が、AsZにはあるということなのです。

そんな中でも、強いて、こんな人がいたら良いな!と思える基準を挙げるとするなら、以下の要素のうち、4つくらい、満たしている人を歓迎します。(満たして無くても、取り敢えず話してみたい!と思った方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。)

  • 『今はフリーターだけど、いつかBigなことをしてやる!』と誓っている人
  • 靴やかばん、車やバイクなど、身の回りのものを大切にする人
  • 最低でも月に1回は実家に帰るなどして、家族を大切にする人
  • 身近な誰かが誕生日の日、あっと驚かせる企画を考えすぎて、仕事がおざなりになる人
  • 何かを発想するとき、常に『相手』の『目線』や『立場』から物事を考えられる人
  • 『人生』は『時間』でできていることをしっかりと理解している人
  • 何があっても、死んでも『遅刻だけはしない!』と決意をしている人
  • 何があっても、『同じミスは2度としない!』と心から誓える人
  • 何かを質問する際に、必ず『自分の考え』を冒頭に挟み込むことが出来る人
  • 『考える』ということに、心から誠実である人
  • 『創る』ということに、心から誠実である人
  • 分からないことと出会った時には、必ずその日のうちに『調べ尽くす』ことが出来る人
  • 1ヶ月に最低10冊以上『読書』をし、4本以上映画を見るのが好きな人
  • 相手の話すスピード、相手の持っている知識にあわせて、きちんと話が出来る人
  • 人を紹介して頂いたりご馳走して頂いたりしたら、その日のうちに必ずお礼が言える人
  • 人を紹介して頂いたりご馳走して頂いたりした翌日、2回目のお礼が必ず言える人
  • 人を紹介して頂いた際は、その人を『紹介して頂いた方』に真っ先にお礼が言える人
  • ご紹介経由でビジネスが成立した際、『紹介して頂いた方』に必ず都度報告が出来る人
  • はじめてお会いした方には、必ずその日のうちに挨拶の連絡が出来る人
  • 自分の身の回りで起きたトラブルは、全て自分の責任だと考えることが出来る人
  • 世の中、『リスク』と『責任』をとっている人間が一番偉いと、心から思える人
  • 仮に分からないことがあったとしても、すぐに根をあげず、自分なりの回答を出せる人
  • 『やる!』と決めたことは、何が何でも『やり抜く!』と、腹がくくれる人
  • 後輩や部下におごりすぎて、すぐにお金がなくなるのに、何故かすぐに稼げてしまう人
  • 仕事も遊びも、自分の人生なんだから無理に分ける必要ないじゃん!と言い切れる人
  • 人生で、絶体絶命になりそうな時も、『人生ラブ&ピースだ!』と開き直れる人
  • 自分の育った地域、町、国に誇りを持って、『特産物』を人に自慢できる人
  • ぶっちゃけ、どうでもいいようなことまで、やたら細かく報告をしてくる人
  • ラーメンや、焼肉や、パスタや、甘いものが好きな人
  • ゲーマー、ゲーマー、ゲーマー!!
  • 『俺の出来ることがここに書いてないじゃないか!売り込んでやる!』と行動派な人
  • 今自分が与えられている環境が、どのような人の協力によって支えられているかを、いつ何時も振り返り、支援して頂いている全ての人に心から感謝をすることが出来る人

中でも特に、最後の項目を満たしている方は、是非一度お会いしたいですね。マーケティング、クライアント嗜好、利益率などなど、『ビジネス』について考えていくと、奥深すぎてなんだかよく分からなくなりがちですが、結局のところ、『感謝』の気持ちが心から伝えられるかどうか、が、本当に大切なことですからね。

⇒あなたはAsZのプロジェクトメンバー! このページを読んで、AsZのスタイル、考え方に共感して頂いた貴方へ。 お問い合わせは、こちらまで、どうぞ自由な発想で、メールをお送りください。 ご質問でも、感想でも、AsZのスタイルへの異論、反論でも、どんな内容でも結構です。 メールは、弊社代表の工藤が、必ず1通1通、丁寧に拝見させて頂きます。