もう25日ですね。
夏休みのチケットは取りましたか?
「みどりの窓口廃止」が招いた大混乱、デジタル戦略の裏に潜むJR東日本の“ある誤算”

鉄道は難しいですよねぇ・・・・・。
そこそこ幼い子どもから結構なお年寄りまで、ひとりで利用することありますからね。
全ての人に「えきねっと」を使え、も無理あると思いますし。
特急券買える券売機の前で、困っているであろう人を見たことも一度や二度じゃありません。
券売機の横に駅員配置しておけとまでは言いませんが、困ってそうな人がいればすぐに気付いて、駆け寄って使い方を教えてあげる、くらいのことはしてもいいんじゃないかなと思います。みどりの窓口減らすなら。
かくいう私も、「えきねっと」を使うのは年に一回あるかないかなので、毎回戸惑うんですよね。
新幹線から在来線への乗り継ぎのルールも、未だに正しく理解できている自信がありません。

昔は改札にいる駅員さんに聞けば良かったし、なんでもマジソン・バッグに放り込んでおけば良かったですしね。
<スポーツ探偵>ファッション×スポーツ 昭和が詰まったマジソン・バッグ

”マジソン・バッグが誕生したのは1968(昭和43)年のこと。(中略)当初は売れ行きが悪かったが、場所を神戸に移して売り出すと、女子高生を中心に人気に火が付いた。通学用のセカンドバッグとして使う生徒も多く、瞬く間に日本中に広がった。”
えっ、そうなの??
私が生まれる前じゃないっすか。
じゃ、私が中学生の時(1980年代後半)に流行ったのは、当時すでにリバイバルだったんですね。
で、それがまた最近流行っている、ていう記事ではないと・・・・・。
ま、確かに最近の中高校生が持っているのを見たことはないですが。
なんなんすか、この記事は!
こういうのは、もう一度流行り始めてから記事にしてもらえます?

今日はこの辺で。
あ、そうそう。自動改札でスイカとかが上手く読み取れなかった時、バンバン読み取り部に叩きつけている人、未だに見掛けますよね。
物理的なスイッチじゃないんだから、押しつける強さは関係ないと思うんですけどね。
ではでは、また明日。