7月になりましたね。
1日(ついたち)が月曜日だと気持ち良くないですか!?
今年は4月以来2回目で、そして今年最後の「1日が月曜日」になります。
そんな7月1日は、「ウォークマンの日」だそうです。
発売は1979(昭和54)年なんですね。
1979年といえば、The Clashの「London Calling」がリリースされた年ですね。
てことで、1979年は「ウォークマン」と「London Calling」だけ覚えておけば、テスト的には大丈夫だと思います。

ということで、半年経ちましたね。
能登地震、「公費解体」完了4% 1日で発生半年、復旧遅れ深刻

う~ん、難しい問題ですよねえ。
コメント欄でも多くの方が指摘している通り、元々過疎化が進んでいた地域ではあると思います。
そこに膨大な税金をつぎ込んで元通りに復興したところで、町が維持できるのか?というのは考えなきゃいけない問題だと思います。
とはいえ、そこに住み続けたいと願う方もいる訳で・・・・・。
国には、ちゃんと何十年も先を見越して、どういう町にしていくのかというビジョンを示して欲しいですね。

お次は、ちょっと不気味なこちら。
人の細胞から培養した「生きた皮膚」を持つロボットを東大の研究グループが開発

画像と動画の不気味さ、シュールさが気になっちゃって、文章が全然頭に入ってきません。
最後の、”竹内教授は「(前略)人間のような器用さでタスクを実行できるロボットを作るのは挑戦しがいがあります」と話しました。”という部分だけ、なんとなく気持ちは分かりました。
難しいからこそ、挑戦のしがいがあるんでしょうね。

ところで、皆さんはもう茅の輪をくぐりましたか?
たまには写真貼っておきますか。

こちらは、先日東京大神宮さんで撮影してきたものです。
あと、高田馬場の新宿諏訪神社さんには、ペット用の小さな茅の輪もありました。
カワイイんですけどね、そんな素直にくぐってくれるお利口なわんこばかりじゃないぞ、とも思いました。
ではでは、今週もよろしく~