7月3日になりましたね。
もう皆さんは新紙幣をゲットしましたか?
私は、親戚の叔父さんの元同僚の娘の彼氏の隣の家に住むおじさんが日本銀行の人かもしれないので、コネでいち早くゲットできるかもしれません。
新紙幣の発行始まる 「渋沢1万円」お目見え

それぞれ、誰の肖像だか分かりますか?
ちょっとおさらいしましょうか。

まずは新千円札から。
世界的細菌学者の方ですよね。
なんと、北里大学の白金キャンパス内には、「コッホ・北里神社」という神社まであるのを知っていますか?
フルネームは、なんでしたっけ・・・・・
そうそう、ローベルト・コッホさんでしたね。

お次は新五千円札です。
女子英学塾(現・津田塾大学)を創立し、のちに愛知県知多市の公認キャラクターになったことでも有名です。
可愛いですよね、「梅子」ちゃん。

最後は新一万円札です。
「渋〇〇一」
ヒント出し過ぎか!?
もう皆さん分かっちゃいましたね。
「近代日本洋楽普及の父」とも呼ばれています。
そう、ロッキング・オンの初代編集長ですね。

てことで、それぞれ適切に突っ込めた方には、あなたの持っている旧一万円札一枚と、私の持っている新千円札一枚を交換するキャンペーンを実施中です!!
応募が殺到することが予想されますので、その際は整理券として新五千円札を用意しています。
整理券は、旧一万円札との引き換えなります。

ではでは、今回のブログは「新紙幣から見るマクロ経済 円安がインフレでディスクロージャーするESG経営」と題してお送りしてきました。
明日は、気分が変わらなければ「インクルーシブのデータドリブンってチョベリグ」をお届け予定です。