今日明日と、浅草の浅草寺では「ほおずき市」が開催されます。
さぞかし賑やかなんでしょうねえ、外国人観光客で・・・・・。
ちなみに、上記のリンクにもありますが、今日と明日は「四万六千日(しまんろくせんにち)」です。
この日にお参りすると46,000日分、つまり一生分の功徳があると言われています。
なぜ一生が46,000日なのかと言うと、一升に入るお米が46,000粒だからだとかなんとか。
この話、私は落語の「船徳」で知りました。
個人的には、瀧川鯉昇バージョンが好きです。
ところで、46,000日は約126年になります。
ヒトはどんなに頑張っても、細胞分裂の回数とか心臓の寿命とか考えると、120年くらいしか生きられない、なんて話も聞いたことあります。
実際に、日本人だと泉重千代さんが亡くなられたのが120歳(諸説あり)、世界一長生きしたフランスのカルマンさんが亡くなられたのが122歳だそうです。
だいたいその辺の数字になりますね。
偶然でしょうか?それとも、昔の日本人も何かしらで120歳前後が限界だと知っていたんでしょうか??
ではでは、今日はこの話題から。
鳥インフルH5N1、人への感染性高まった可能性…アメリカでは牛を介し感染例も
ピンと来た方はソッチ系感度が高いですね。
実は何ヶ月も前からアメリカでは結構騒がれていますし、数年前のアレの大流行をかなり初期から予見していた某国の某医師も、数ヶ月前から警鐘を鳴らしていたりします。
このブログはソッチ系ではないので、これ以上語り合いたい方は私にチャネリングでコンタクト取ってきてください。
頭のアルミホイルを外して、電波を受信できるようにしておきますので。
ガラッと変わって・・・・・
悲しい時にすり寄ってくるAIペットロボット、福島の企業ら開発へ
”被験者の心拍数や瞳孔の状態、声の特徴などを数値化。”
てことですが、実際のペットはどこを見て、何を感じてヒトの感情を判断しているんでしょうかね??
まあ、逆もそっか・・・・・。
ヒトもペットの感情読み取れますもんね。
分かり易い顔の表情やしっぽを振っているか否かとか以外でも、分かる時は分かるのは、なんででしょうか??
とか、色々考えていると、そもそも感情ってなんだ?などなど、どんどん深みにハマっていきます。
今日はこの辺にしておきま・・・・・
えっ!?なんでその二つの話題をチョイスしたかって??
ちょっとその話もチャネってもらっていいですか?