涼しいですね。久々に長袖着てきちゃいました。
全国の天気予報
て思ったら、東京・仙台・札幌以外は今日も結構暑いんですね。
さて、今日は音楽特集です♪
まずはこちら。
女性ジャズ奏者8人のTHE JAZZ AVENGERS、ツアー中にガールズトークで一体感
”ツアー移動中に繰り広げた絶え間ないガールズトークで一体感も深まった”とのこと。
とてもうるs・・・・・賑やかそうですね!
お恥ずかしながら存じ上げていませんでしたので、何曲か聞かせて頂きました。
割とフュージョン寄りの楽曲ですね。
あと、皆さんかなりテクニカルですが、ベースの芹田さんヤバいっすね。
ドラムの川口さんも、音のパワフルさと見た目のギャップがヤバいっすね。
今更ながら、ヤバいって便利過ぎてヤバいっすね。
ちなみに、レーベルがエレックレコードさんのようです。
この辺りも、グッとくる人にはグッとくるかと。
お次はこちら。
タワーレコードが中古CDの販売を始めたこと
前半にタワーレコードさんの変遷が分かり易く書かれています。
そして、”フロアのスカスカっぷりがかなり辛いので、中古盤をガンガン展開して何とか埋めてほしいです。”と締められています。
ま、棚も客入りもスカスカですよね・・・・・。
90年代は新譜だけで毎月10枚以上CDを買っていた私が、滅多に買わなくなったくらいですからねえ・・・・・。
最後です。
アーティストの声の権利を守る「エルビス法」 生成AIと向き合う米国音楽業界
なかなかの良記事でした。
AIはますます発展・普及していくでしょうから、見て見ぬふりをするのではなく、向き合う覚悟を決めた米音楽業界、て感じでしょうか。
某動画プラットフォームが、安すぎる楽曲使用料を巡って音楽業界と揉めた結果、音楽配信サービスから撤退するなんてニュースもありました。
どこのレコード会社と揉めたかは書いてありませんでしたが、きっと欧米の会社で日本ではないような気がするのが悲しいとこです。
ミュージシャンたちの権利を守り、彼らに正当な対価が支払われることを望みます。と、CDを買わなくなった私が言ってみます。
そして、記事の後半で触れられていますが、”音楽業界に限らず、生成AIを開発するための大規模言語モデル(LLM)が無許可でデータを使用すること”、なんてのも問題ですよねえ。
権利の面でも、プライバシーの面でも・・・・・。
ではでは、今日はこの辺にしますが、当ブログだってインターネット上に公開されますし、その人気の高さからいっても、勝手にLLMとして利用されるんでしょうね。
10年後には生成AIにブログを書かせると、きっと当ブログっぽいのが出来上がるんだと思います。
各生成AIから、今の内に著作権料もらっとかなきゃ・・・・・。