二十四節気では「降霜(こうそう)」だそうです。
東京はまだまだ霜が降りる感じじゃありませんね。
そしてなんと、北陸ではフェーン現象で、朝から30度を超える真夏日になっている所もあるそうです。
10月も下旬だというのに、堪りませんね。
さて、実は秋は、全国あちこちで大小様々なジャズフェスティバルが開催されるんですよね。
あまりジャズに明るくないんで、出演者がどんな人だか分からず、検索したりすることもあります。
だからですかね、最近Googleさんにやたらジャズネタを薦められます。
その中からこちらを。
【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第81回 ヴァン・ヘイレン(Van Halen)の魅力とは? 名盤『1984』を改めて聴く!
西山瞳さん、失礼ながらこの方も存じ上げてなかったのですが、なかなか面白いですね。
「鋼鉄の」と付けるだけで、分かる人にはメタラーだと分かります。
そして、当時はイングヴェイ派だった彼女が、今改めてヴァン・ヘイレンを聴いてみると。
私は前にも書いたと思いますが、メタルは軽く触れただけです。
軽く触れるくらいならポップでキャッチーな方がいいんで、私はイングヴェイよりヴァン・ヘイレン派です。
そして、『1984』は個人的には、デフ・レパードの『ヒステリア』に次ぐくらい良く聴いたメタル系アルバムです。
ま、ヴァン・ヘイレンはメタルというよりハードロックな気もしなくもないですが、私も、そして記事の西山さんも恐らく、ザックリ一括りに「メタル」としている気がしますので、その辺詳しい方はあまり目くじらを立てないで頂けると助かります。
そして、『Can’t Stop Lovin’ You』いいですよね~♪
私もヴァン・ヘイレンの中で一番好きですので、この点は西山さんとは話が合うかもしれません。
てことで、俄然西山瞳さんに興味で始めた今日この頃です。
この流れで、お次はがっつりジャズです。
ジャズ喫茶いーぐるのジャズ入門 第126回 「ジャズの巨人シリーズ」第4回 ソニー・ロリンズ
ジャズに明るくなくても、ソニー・ロリンズの名前くらいは分かります。
埋め込みの2曲目がクソカッコイイですねー!!
でも、ジャズって奥が深すぎてなかなか踏み込む勇気ないんですよね~。
絶体に底なし沼じゃないですか。
未だに足首くらいまでの浅瀬でピチャピチャやっているだけです。
ま、同じ理由でなかなか手を出さなかったのがカメラでして。
そのカメラは今や、もっと早くやっておけば良かったと思っていますので、ジャズも思い切って飛び込んでみた方がいいのかもしれませんが・・・・・。
おおお、思ってたより結構な字数いってました・・・・・。
この辺にしときたいと思いますが、ヴァン・ヘイレンといえば、ボーカルはデイヴ派とサミー派がいると思います。
デイヴ派の方はその場で『You Really Got Me』を歌ってください。
サミー派の方はその場で『JUMP』してください。
・・・・・
サミー派が若干多そうですね♪