今日は「カレンダーの日」だそうで。
リンクの記事が良く纏まっていますが、当時は大混乱でしたでしょうね。
突然数週間前に「12月2日の次は元旦ね!」て言われてもねえ・・・・・。
しかも、この年(明治5年)は本来うるう月がある年だったそうで、12月が2回ある予定でした。
まだ年末まで2ヶ月くらいあると思ってたのに、急に年明けになっちゃうんですからね。
明治5年なら、まだまだ江戸時代の風習が色濃く残ってたでしょうから、庶民の借金や店のツケは大晦日までに支払うことになってたと思うんですよね。
返す方も取り立てる方も大騒ぎでしたでしょうね。
煤払い(いわゆる大掃除。昔は12月13日にした)もどうしたんでしょう?
タイムマシーンがあったら様子を覗いてみたいシーン、ベスト50にギリ食い込むくらいには気になります。

こちらもいろいろ気になっちゃって・・・・・
【川口市】峯ヶ岡八幡神社のイチョウの紅葉を見に行ってきたよ!

行ってきたよ!ちゃうわ!!
イチョウなら紅葉じゃなくて黄葉だっちゅうねん!!
写真もイマイチで気分も高揚せんわ!!
シーンに応じた色彩の効用っての理解してまっか??
ちょいちょい写り込んでる車は公用車かっちゅうの!!
なんちゅうか、こうようわからんけど・・・・・

気を取り直して。
神楽坂の夜の魅力とは?【厳選】日本料理と焼鳥の2軒 “ひっそり”と名店あり

毎度言ってますが、弊社のお膝元の神楽坂です。
1件目の『和牛小皿 しんうち』さんは気になってました。
姉妹店と思われる『焼肉 しんうち 神楽坂』さんは何度かランチ利用したことがあって、なかなか美味しかったんですよ♪
で、こっちの写真はプロの仕事ですね。めっちゃ美味そう!
まあ、それなりに美味くなきゃ怒りがこみ上げるお値段ではあります。
2件目は・・・・・どうなんですかね?
個人的には、焼き鳥はもっと気取らずに食べたい気がしちゃいます。
あと、この2件に限りませんが、私は好き嫌いが多いのでコースには全く魅力を感じません。
だいたい食べられないか、無理して食べなきゃいけないのが何品が出てきちゃいますのでね。

そこそこの字数になっちゃいました。
本当は、福留光帆さんがエイミー・ワインハウスのこと知らないくせに、エイミーっぽい恰好とタトゥー(シールだろうけど)で映画の番宣させられてた件について、2000字くらいに纏めていたのですが、それはまた別の機会に。

ではでは、また明日。