梅雨なので仕方ないのですが、朝から雨だと気分も晴れませんね。
さてさて、昨日書きそびれてしまいましたが、実は先週の土曜日に映画『Michael/マイケル』を観てきました。

言わずもがな、キング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンの伝記映画です。
私は、世紀のモンスターアルバム『Thriller』の時が小学生、続く『BAD』が中学生の頃でして、リアルで全盛期を体験できている世代です。
ただ、まだ当時はマスコミを疑うことを知らない年代でもあり、数々のスキャンダルを真に受けてたりもしてましたので、正直マイケルが生きていた頃はあまり彼に対する印象は良くありませんでした。
しかし、彼の死後(陰謀論も含め) いろいろ知っていく内に好きになっていったアーティストです。
そんな彼の幼少期からソロとして成功していく30歳くらいまでの半生を描いた映画ということで、とても楽しみにしていました。

映画をひと言で言えば「めっちゃ良かった」です!
特に、ライブシーンやミュージックビデオの制作シーンでは名曲をほぼフルコーラスでたっぷりと聞かせてくれ、しかも没入感が凄いです。
マイケル役は実の甥のジャファー・ジャクソンでして、彼の演技力やダンスが素晴らしいのはもちろん、衣装やセット、カメラワークなど相当緻密に作り込まれたんだろうな、というのが分かります。
ホンモノの映像を何回も見たことあるのにそれでもなお引き込まれるって、なかなかできることじゃないと思います。
一方で、ストーリー(脚本)は多少賛否ありそうではあります。
個人的には、(事前情報で知ってはいましたが)妹のジャネットが一切出てこないのは違和感しかありません。
あと、運転手兼ボディーガードのビルの話は、どのくらい脚色されているのかが気になります。
ほぼ事実だとしたら、カッコイイです。
あとあと、そんなビル役を演じていたケイリン・ダレル・ジョーンズさんという役者さんですが、CAKEというバンドのボーカルのジョン・マクレアに似ているんです!
この話が分かる人、どこかにいませんか!?
共感できる人がいなくて辛いです・・・・・。

てことで、音楽シーン満載の映画なので、大きなスクリーンと良い音響環境で見ることを強くお勧めします!!
あと、CAKE好きな人もぜひ見てください!
ではでは、今日はこの辺で。