2月4日になりました。
今日はスリランカの独立記念日だそうです。
スリランカといえばウィシュマさんの名古屋入管での死亡事件を思い出しちゃいます。
調べたら2021年3月とのことで、もうすぐ4年になるんですね・・・・・。
そして、最近のスリランカはだいぶ某大陸国にすり寄っているようですが、個人的には戻ってきて頂きたいです。
チベット、ブータン、ミャンマー、ラオスなどと同様、仏教国とは仲良くやっていけそうな気がするんですよねえ。

さて、今日は弊社きっての理系派と名高い私らしい話題をいくつか。
海はナノチューブで相互接続されたバクテリアで満ちあふれていることが明らかになりつつある

なんと!!
単細胞生物同士が物理的に手を取り合って、栄養などをやり取りしていると・・・・・。
てことは、恐らく足りている方から足りていない方に栄養が供給されたりするんですよね?
てことはですよ、自分が足りているか否かはもちろん、繋がっている他者が足りているかどうかも分からないといけないですよね?
もらった方は、お腹いっぱいになったらそのことを相手に伝えますよね?
それって、超原始的な「感謝」じゃないですかね??
生物は既に、単細胞の時点で感情の元になるようなものを獲得しているのだとしたら、そりゃ爬虫類や鳥類、哺乳類とかになれば、相当豊かな感情の世界を生きていると思うんですよね。
なんらかのペットを飼っていらっしゃる方は、ぜひ今以上に愛情持って接してあげてください。

お次です。
量子もつれを視覚化する「量子もつれ顕微鏡」を開発

う~~~ん、なんだこれ??
簡単な日本語で書かれているのに、半分も理解できなかったような気がします。
”アインシュタインが「遠隔作用の不気味さ」と呼んだ”
とりあえず、この話は聞いたことあります。
で、天才アインシュタインでさえ良く分からなかった「量子もつれ」のことが、結構細かく分かっちゃうかもよ、てことなんだということだけは分かりました。
”イメージとしては「巨大なゾウを顕微鏡で部分的に観察し、断片的な情報から全体像を推測する」と言えばわかりやすいでしょう。”
量子物理学って、この手の例え話が多いですよね。
例え話はもちろん理解できるのですが、かと言って本質は全然分からないっていうね・・・・・。
とりあえず、アインシュタインが生きていたら、目を見開き驚いて舌を出したかもしれません。

ではでは、今日はこの辺d…
あ、そうそう。グラミーはKendrick Lamarが5冠でしたね♪
まともに聞いたことないので、今夜は一回くらいちゃんと聞いてみますか!?