3月になりましたね。
そして、今日は「ひな祭り」ですね。
英語にすると「Doll's Festival」もしくは「Girl's Festival」だそうです。
で、桃の節句は「Peach Festival」。
う~~~ん、どれもコレじゃない感・・・・・。
フェスティバルがよくないですかね、多分。
「Peach Festival」なんてスペインのトマト祭りやイタリアのオレンジ祭りみたいに桃を投げ合っちゃいそうだし、「Girl's Festival」に至っては欧米のティーンエイジャーの陽キャな女の子たちが、アヴリル・ラヴィーンでも聞きながらキャッキャッ言ってる画が浮かんできます。
アヴリルかどうかはさておき、一人で音楽を聴くならヘッドホンやイヤホンは没入感あっていいですよね♪
ノイズキャンセリング付きヘッドホン、専門家が懸念 音や言葉がうまく聞き取れない若者の増加と関連か
え”っ、こわい・・・・・。
アラサーからそろそろアラフォーかと思いきや、ソフィーちゃんてばまだ25歳だったとは!
彼女にばっか目が行っちゃいましたが、内容もなかなか怖くも興味深いですね。
ノイキャン、に限りませんが、なんでも使い過ぎには注意ですね。
こちらは、逆に耳のポジティブな可能性についてです。
「絶対音感」は成人後でも習得可能か? 8週間の訓練で可能性を示唆【研究紹介】
なにこの訓練!ちょっとやってみたいです。
絶対音感があれば耳コピとか楽勝なんだろうな、て楽器を触ってた頃は思ったものです。
ただ、昔何かで読んだ話だと、絶対音感持っている人は打楽器をやらない方がいいって話もあったような気がします。
叩いた音も全部音階に聞こえちゃうので、曲のキーと合ってないと不協和音に聞こえて気持ち悪いんだとかなんとか。
ま、打楽器やらないし絶対音感もないんですけどね・・・・・。
ではでは、今日はこの辺にしといて、私はこれから「Doll's Festival」です。
あ、もちろん世代のおじちゃん、おばちゃんが集まって、ニューヨーク・ドールズを聴く会です。