4月になりましたね。
今日から新年度という学校・企業も多いことでしょう。
せっかくの門出の日なのに、東京はめっちゃ寒くて雪降ってますよ。
うっそ~!
でも、寒すぎて咲いた桜がもう一回つぼみになったらしいですね。
うっそ~!
でも、桜の葉の塩漬けってありますが、そこら辺の桜の木から葉っぱをちぎってそのまま食べてもしょっぱいって知ってました?
うっそ~!
さてさて、ここからは本当のことしか書きませんよ。
実は土曜日に映画を観てきまして。
『孤独な夜が明けるまで』
3人の若手監督による4本のオムニバス短編映画でして、それぞれは全く関連ない作品なんですが、なんとなく、どれも孤独がテーマになっている、て感じでしょうか。
個人的には、2本目の『私記』と3本目の『激情』が面白かったですね。
特に、『私記』は毎朝目覚めると、(外見上の)年齢や性別が全くの別人になってしまうというなんとも不思議な主人公の話で印象的でした。
ただ、変わっているのは外見だけで、記憶も性格も引き継がれているように見えます。
そして、更に不思議なのは、周りは誰もその変化に気付いていないことです。
次第に、主人公は自分のアイデンティティが揺らいでいき・・・・・。
なぜか私は量子物理学の「二重スリット問題」を思い浮かべてしまいました。
素粒子はそのままじゃとてもあやふやな存在で、誰かに観測されて初めて、今どこにあるのかが確定します。
ヒトも同じなのかもなと。
誰かに承認されてこその自分であり、他人抜きに自分のアイデンティティなんてものはないのかも、なんてことを考えさせられました。
あと、短編という制約があるので仕方ないですが、記憶を引き継ぎつつ性別がコロコロ変わるというのはとても面白く、もし長編なら松浦理英子さんの小説『親指Pの修業時代』のような展開も期待したくなっちゃいます。
ま、親指Pは性別が変わる訳ではなく、主人公の女性の体の一部が男性器になっちゃう、て話ですが。
あと、出演していた「にわつとむ」さんて役者は誰ですかね?
どこかで見たことあるような気がします。
とても良い役者さんで、個人的には、役所広司さんの次の次に好きな役者の娘の従兄弟の同級生の担任の先生が良く行くガールズバーで2番人気の子の推しのアイドルグループのリーダーが尊敬するという役者の次くらいに良いと思いました。
ということで、今日はこの辺で。
次回は100年後に。
うっそ~!