10月も後半に入って一気に秋めいてきましたが、今日はもう23日ですね。
「津軽弁の日」だそうです。
それで思い出すのは、夏に青森旅行に行きましたが、現地の若者はほとんど訛ってなかったということです。
以来、私の中ではタレントの王林さんはキャラ作りで訛ってるんじゃないか疑惑があります。
あと、津軽三味線の只野徳子(ただの のりこ)さんでしょうか!?
彼女の活動拠点はオーストラリアでして、もしかしたらオーストラリアでは最も有名な日本人の一人かもしれません。
異ジャンルとのコラボも多いですしめちゃくちゃカッコイイので、ご存知ない方は一度YouTubeなどで見てみることをお勧めします。
さて、三味線もきっと難しいんでしょうが、弦が一本多いベースもなかなか奥深いんですよね。
キアヌ・リーブス、レッチリのフリーの“特別レッスン”についていけなかった過去
これは・・・・・
教わる人を間違ってると思います。
フリーは多分、現存するホモサピエンスで最上級のベーシストの一人ですが、タイプ的には感性で弾く、いわゆる天才肌ですからね。
長嶋茂雄さんにバッティングを教わるようなもんです。
「感じろ!ただ弾くんだよ」
「スーッと来た球をガーンと打つ」
ほらね、一緒っすよ・・・・・。
お次は、ネタが古くなっちゃう前に在庫放出です。
千鳥・大悟「志村さんのキャデラック」で墓参り報告も…まさかの展開に視聴者「ウルってきた」
”志村さんから引き継いだ愛車「キャデラック・エスカレード」に乗り、家族で墓参りに行った”
あれ!?いつ免許取ったの??
ちょっと検索した限り、大悟さんは今でも車の免許は持っていないように見受けられます。
ま、以前にも「嫁が乗れるから」なんて発言もありましたし、記事にも本人が運転したとは書いてありませんからね。
にしても、もし奥さんだとしたら、志村さんから受け継いだどでかいキャデラックを運転させられるプレッシャーとか、ちょっと嫌ですね。
ではでは、今日はこの辺で。今週もよろしくです。