今日は、私が黙っていられない「オートフォーカスカメラの日」です。
今から遡ること46年の1977年、世界初のオートフォーカスカメラ「Konica C35 AF」が発売されました。
「Konica C35 AF」は世界を驚かす画期的なオートフォーカスカメラではありましたが、レンズ交換のできない、いわゆるコンパクトカメラです。
そこから苦節8年、実現不可能と言われていたレンズ交換式一眼レフカメラに初めてオートフォーカスシステムを搭載したのが、1985年発売の「MINOLTA α-7000」です。
そんなコニカさんとミノルタさんがゆくゆくは合併してコニカミノルタさんになって、更にカメラ事業をソニーさんに譲渡することになるとは、なかなか感慨深いものがあります。
てことで、今はスマホのカメラにも超優秀なオートフォーカス機能が付いてますが、元を辿れば日本の先人たちの努力の結晶です。
感謝と誇りを持って使いたいものです。

ま、どこの国とは言わないけど、ブタ野郎にはこんな偉大な発明はできまい!ガハハハッ!!
「ブタは太っている」はウソである…100mを9秒で走る俊足の動物を「ブタ野郎」と罵るのは間違っている

ブヒッ!?
”「ブタは体脂肪率15%で、細身の女性モデルより体脂肪率は低い。さらに100mを9秒で走る俊足をもち、知能はイヌやイルカより高い。ブタを悪口に使うのは間違っている」”
イルカより知能高いなら、当然クジラより高いということでしょう。
シーシェパードは養豚場でも抗議活動やってるんでしょうね、きっと。

あの星にも、ブタ野郎は無理でも微生物くらいなら・・・・・
水星に「生命が存在」する氷河がある可能性、NASA支援の研究チームが報告

ひと昔前には、地球以外の太陽系には生命はいないと言われてましたが、最近じゃ土星や木星の衛星にはいるかもよ、なんて話もあって、ついには水星にもですか!?
なんでも、水だろうと窒素だろうと氷河があれば生命の可能性はあって、その氷河は太陽に一番近い水星にも遥かかなたの冥王星にもあるかもしれないと。
てことは、太陽系は生命に満ち溢れているかもしれなくて、そうなると銀河系とかどうなっちゃうんだと。
あと、出来立ての太古の地球には隕石が大量に降り注いでいたらしいので、それらにどこかの星由来の生物が付着してた説も、だいぶ現実味を帯びてきたような気がします。
我々の故郷は地球以外かもしれません・・・・・。