2024年は今日から5月4日までが「春土用」だそうです。
少し調べてたら上記リンクの産泰神社さんのホームページに行き着きました。
詳しいし分かり易いですね。
そして、神社のホームページとしてはかなりしっかりしています。
前橋市の神社なんですね、一度行ってみたいと思いました。
で、こちらのホームページによると、”春土用の「戌の日」に「い」のつく食べ物や白い食材を”とのことです。
そして、2024年の春土用の戌の日は4月16日と4月28日とのことで、正に今日ですね。
「い」のつく食べ物ってなんですかねぇ?
イングリッシュマフィン、イタリアントマト、石川県の金沢カレー・・・・・

さて、一発目はお馴染み、我らが富士フイルムさん関連です。
コニカミノルタと富士フイルムBIが複合機の調達業務で合弁協議、トナーの提携も

ま、こちらは複合機の話ですが、コニカミノルタさんと富士フイルム(のグループの富士フイルムBI)さんの協業とか夢ありますね。
ここから両社がお近付きになって、カメラ分野でも何かしら協業とかしてもらったら胸アツなんですが。
ま、コニカミノルタさんはカメラ事業からは既に撤退していて、しかもその事業をソニーさんに譲渡した経緯を考えると、あまり現実的じゃないかもしれませんが・・・・・。
フィルムコンパクトカメラの名機、ミノルタTC-1のデジカメ版とか作ってくれたら、たぶん私買いますよ♪

お次は少し重い話題ですが・・・・・
死刑執行の当日告知「甘んじて受けるべき立場、運用の一部のみ訴えることできない」死刑囚の訴え退ける

う~~~ん、どう思います?これ。
”甘んじて受けるべき立場”てのはその通りだと思う反面、”運用の一部のみ訴えることできない”てのはどうなの?て気がしちゃいます。
時代と共に人権とか価値観とか色々変わるもんなので、「死刑自体は仕方ないとして、その執行方法は前時代的じゃない?」て訴えや疑問は出てきて当然のような気がします。
とはいえ、”今の運用は 憲法に違反しているとして、執行に従う義務がない”なんてことにはならないでしょ、とも思います。
ちなみに、個人的には死刑制度そのものの是非も、日本ではもっとオープンに議論されるべきだと思っています。

更に重い話題になります。
お次は、鳥居みゆきさんの離婚の理由について・・・・・
あ、紙面が尽きました・・・・・