今朝はとても美女な撫子を見かけたので、思わず写真撮っちゃったんですが。

4月25日の誕生花|ビジョナデシコ(美女撫子)

てことで、一つ目の話題です。
光を見ると〝まぶしくてくしゃみ〟 「出ない人もいるの?」驚く声も

”「出ない人もいるの?」驚く声も”
何言ってるの?逆に「出る人がいるの?」と驚いてるんですが。
あと、”当事者が戦闘機のパイロットの場合、戦闘中に太陽の光で発作が連発すると撃墜されてしまうおそれがある”んだそうです。
これが原因でパイロットになれなかったら可哀想ですね。
戦闘機のパイロットって、一度でも虫歯治療をしたことがあるとなれないんですよね。
つまり、幼少期からパイロットになることを夢見て、ちゃんと歯を磨きまくった人がなる職業だそうです。
それ以外にも数々の厳しい訓練に耐え、ようやくパイロットになれて、天を仰いで喜んだ瞬間に太陽が目に入って「ハクション!」。
「はい、キミ失格~!!」て、なるんですかね??
ちなみに、虫歯の治療痕があると戦闘機で急上昇した際に、歯と詰め物の間のわずかな空気が気圧の急激な変化で膨張して、歯が爆発するように砕けるらしいです。
あと、今度から美女な撫子の前でくしゃみをしてしまったら、「キミが眩しくて」と言うことにします。

お次も光の話題です。
蛾は以前のように「光に引き寄せられないよう進化している」【ハーバード大学】

昆虫に痛覚がないのは、一生が短すぎて危険を学習する時間が無いからだという話を聞いたことあります。
”虫たちの一生は短く学習できる機会や生き残って学習を生かす機会も限られています。
そのため研究者たちは、ライトトラップで捕らえられる蛾が減ったのは、人工光に引き寄せられないように蛾たちが進化したと考えるほうが妥当であると結論しています。”
学習できなくても進化はできると。
生物って不思議ですねぇ。
あと、今度から美女な撫子に「何度も近寄りすぎ!」と言われたら、「学習も進化もできないもんで」と言うことにします。

ではでは、今日はこの辺で。