5月21日になりました。
今日は「ボン・ジョヴィの日」であり、「JUN SKY WALKER(S)の日」であり、「リンドバーグ翼の日」だそうです。
音楽尽くしですね♪

何か言いたげな人がいますが、気にせず行きます。
ボン・ジョヴィ「Livin' on a Prayer」、初期は「ほとんどLondon Callingだった」とジョン語る

The Clash好きとしては、どこがどうLondon Callingなのか分かりませんが、この曲のベースラインはロック史に残る傑作の一つだとは思います。
ちなみに、記事にもYouTubeの動画が埋め込まれてますが、興味ある方はデモバージョンを聞いてみると面白いですよ。
ベースが無いのに、頭の中で勝手にベースラインが脳内再生されます。

お次は、まだまだ引きずっていて恐縮ですが・・・・・
米誌映画担当、今年一番気に入った映画のシーンは『悪は存在しない』のあの20分間

この映画は本当にじわじわ来ます。
未だにラストシーンの解釈について考えますし、他の方のレビューを読んで新たな発見をしたりしています。
が、この記事は、観た誰もが語りたくなってしまうラストシーンではない場面の話です。
これはこれでまた興味深い考察です。
”濱口監督は観客を信頼している。見せ場を作ったり無知な都会人を悪人に仕立てなくとも、事の重大さはちゃんと伝わる、と。”
正にこれなんですよね~。
そして、ラストも観た我々に委ねられている・・・・・と思います。

ちなみにおじさん、高校生の時に友人とたまたま通りかかった横田基地の側のライブハウスでジュンスカがシークレットライブやってるのを見つけ、厚かましくも中に入れてもらってライブを観たあと、厚かましくもカズヤさんにサインもらったことあります。
あと、リンドバーグのライブの日にコネを駆使して楽屋に入れてもらって、厚かましくも渡瀬マキちゃんにサインもらったことあります。
では、また明日~