藤本です。

本日より、仕事をガッツリ行わせていただいておりますが、

以前読んでおりましたが、(5)で中途半端に読むのをとめていた

「竜馬がゆく」を今回の熊本の帰省中に読んでおりました。

その中で、(6)に少しだけ出てきます、横井 小楠!

維新の十傑の1人で、熊本藩士の一人です。

たまたま、今回の帰省で熊本城の付近を歩いていたら、横井 小楠、坂本龍馬、勝海舟の銅像があり、ひとり興奮いたしました。

こういった偉人達が奔走した事により、今の生活があるわけですよね!