三日目を迎えましたがいかがお過ごしですか?
何がって?
そりゃくらやみ祭に決まってるでしょ!

てことで、私は今年も5日に行く予定です。
ていうか、武蔵國(むさしのくに)の総社の例大祭ですからね、武蔵國にお住まいの皆さんは当然行かれますよね!?
ちなみに、念のため確認ですが、武蔵國は東京都の隅田川の東と島嶼部を除く全域と、埼玉県の東の端のごく一部を除く全域と、神奈川県の横浜市と川崎市のほぼ全域です。

それにしても、5月はくらやみ祭やら横田基地の友好祭やら富士フイルムさんのX SUMMITやら、いろいろイベント続きです。

さて、今日はちょっとモヤモヤする話題を。
白亜紀末の小惑星衝突によって恐竜が絶滅したにもかかわらずなぜ鳥類は生き延びることができたのか?

タイトルはとても興味深いのに、記事を読んでも答えがハッキリしません。
クチバシを進化させて歯は退化したのが原因なのか、砂嚢を持つようになったのが原因なのか?
どちらにせよ、”「草食性になるにつれてクチバシを進化させ、その結果歯が失われた」”とありますが、結構肉や昆虫を食べる鳥もいますよねえ。
あと、Wikipediaによると恐竜にも砂嚢を持っていたのが複数種存在してたそうなんですが・・・・・。
いろいろ納得のいかない記事です。
単純に、気温が下がって恐竜が絶滅したなら、羽毛がふさふさの鳥が暖かくて有利だっただけな気がします。
そして、それなら昔っから言われていることなんですよねえ。
何か目新しくて画期的な新説でもあるのかと、ワクワクして記事開いたのに・・・・・

ま、真相はくらやみの中、てことですかね。
たいして上手くない締めでしたが、連休明けはプッチンプリンの出荷停止問題について、プーチンさんとタップリン語り尽くす予定ですのでお許しください。

ではでは、皆さま良い連休を~