月曜日から眠そうな顔してるそこのあなた、もしかして、昨夜はふたご座流星群を見てましたね☆彡
私は外で眺めるのは寒いので、ウェザーニュースのYouTubeの生中継でも見ようかと思ってましたが、その前に他のチャンネルを見てたら寝落ちしちゃいました。
見てたのは、某歴史解説系のドイツNS（いわゆるナチス）の幹部、有名人からマニアックな人まで一人一人の生い立ちを紹介していく動画で、だいたい一本（一人）15分前後が全24本あります。
私は何度も見てるのですが、たいてい途中で寝落ちするので、全体的になんとなくしか記憶にありません。
ただ、根っからのキ〇ガイみたいな人はほとんどいなく、どの人も生まれてくる時代や国が違えば、全然違う人生だったんだろうなあ、て感じます。
つくづく、育つ環境って大事だよね、て思います。
私ですか！？
虫の多ささえなんとかなれば、江戸時代とか生きてみたかったです。
どんな人生を送ることになるんでしょうか？？
落語の「文七元結（ぶんしち もっとい）」や「紺屋高尾（こうやたかお）」みたいな世界に憧れます。
おっ！面白そうな本が紹介されてます。
江戸っ子になるからには吉原や江戸四宿のことは知っておきたいっすからね。
そんな昔のことより現代の性が気になるというあなたは、そっち系の本もいっぱいあるので読んでみてはいかが？
ノンフィクションライターの松沢呉一さんとか有名ですね。
私も何冊か読んでますが、面白いです♪
この世はなんて幅広く奥深いんだ、と思い知らされます。
あと、家田荘子さんの「アブノーマル・ラバーズ」もオススメっすね。
性に究極まで倒錯した人たちに家田さんが体当たりインタビューしてる本です。
登場人物だいたいが高学歴の人だったりするので、以来そういう人たちに出会うとそっち系の人なんだな、と思うようにしています。
あなたの最終学歴は？
そうですか、あなたもそっちでしたか。
