2月4日、今日の花は「梅」だそうです。
東京も蠟梅をはじめ、もう結構咲いてますよね。
てことで、実は先日土曜日に梅の花を撮ってきました。
場所は東京都日野市にある「百草園(もぐさえん)」。
京王線にまんま百草園という駅がありまして、そこから徒歩10分くらいですかね。
というか、百草園の運営自体が京王電鉄なので、百草園の為に駅を作った、という方が正解なのかもしれません。
そしてこの百草園、記憶も霞むくらい遥か遠い昔ですが、元嫁さんとまだお付き合いしてた頃にも梅を見に行ってます。
今回は先日撮った梅の写真も載せておきますが、早春の爽やかな陽の光の中に、ほんのちょっぴり潜む切なさも感じ取って頂けると、ファインダー越しに流した涙も報われるってもんです。

さて、気を取り直して次の話題です。
WHOのコロナ起源調査を妨害する習近平

そうなんすよね。もう起源は永遠に分からない(証明できない)ままなんでしょうね・・・・・。
これがサスペンスドラマだったら、捜査を妨害してくるとかめっちゃ分かり易くて、テレビ観ている主婦もだいたい推理が当たっちゃうんでしょうけどね。
ただ、大筋記事には同感ですが、「バイデンは就任した日に米のWHO復帰を決めた。今後、米国を先頭に中国に情報提供圧力を強めて行くということであろう。」て、ここはどうでしょう??て思ってます。
あと、直接内容とは関係ありませんが、「中国はサラミ戦術で小さな譲歩をとって積み重ねて行くことを得意にしているが、」とあります。
お恥ずかしながら小生「サラミ戦術」なるものを知りませんでしたので、例のごとくウィキっちゃいました。

Wikipedia大先生曰く・・・・・
だそうです。

つまり、朝起きると枕元に髪の毛が数本落ちているのは、サラミ戦術だったんですね。
気付いて良かったです。