昨日のブログを読んで、今朝は鼻通りが良さそうな女性を見付けてはニヤニヤしてたというそこのアナタ、こんにちは。
昔、中崎タツヤの漫画(確か『じみへん』)の中に、「紫の服を来た女性は欲求不満」という雑誌の記事を見付けた男子校の仲良し数人組が、「じゃ、青は?」「色が近いし、欲求不満と言えなくもないだろ!」とか言い合いながら教室で盛り上がってるというネタがありました。
そういう中崎タツヤさんのどうしょうもないくだらなさが好きでした。

なんの話でしたっけ!?
あっ、ノカルドさんだったっけな??
「監視されていた」“亡命希望”ロシア人

監視されてたからロシアには帰りたくないというのは、真偽のほどはともかく、気持ち的には理解できなくもないです。
ただ、「島での暮らしにうんざりした。本土に暮らしているときから諜報(ちょうほう)機関に監視されていた」て・・・・・
本土にいる時からそうなら島での暮らしにうんざり、てのはまた別問題では??
あと、諜報機関とやらがどこなのかも気になりますね。
あの、ギフハフなんじゃないか??
ノカルドさんてそういう人なんじゃないか??
益々気になるノカルドさん。続報を待ちたいと思います。
※「ギフハフ」が分からない良い子は検索しちゃダメ、絶対!!

お次は、なぜ今??
送電線の下は“蝶の楽園”…なぜ蝶が集まるのか?農工大の研究者に着目した理由も聞いた

内容は面白いし興味深いんですが、出来れば春先に出して欲しかった記事ですね。
もうそろそろ蝶々さんいなくなっちゃいますが・・・・・。
でも、銀座や六本木とかには一年中夜の蝶がいるという噂を聞いたことありまして、農工大さんにはそちらも研究して頂けますと。

こちらは古くなっちゃう前に。
火星の岩石に水の痕跡 生命存在した可能性高まる NASA

11日のニュースです。
”現在の火星よりもはるかに温度と湿度が高かったとされる35億年前、この一帯には湖があった。”
ロマンすね!!
そして、地球も全球凍結とか色々、過去に何度も生物の絶滅の危機を乗り越えてきてます。
時には、9割以上の生物が絶滅したこともあるんだとか。
そう考えると、今の厳しい火星の環境下でも、地下とかどっかに生物がいてもおかしくないと思うんですよね。

今日はこの辺にしておきますが、蝶の話題がありました。
個人的には蝶と聞くと、奇才戸川純率いるYAPOOSの『本能の少女』という曲を思い出します。
蝶の大群に圧倒された少女の、美しく、力強く、儚い世界観が好きです。

 吹き上がるグラデーション
 金の鱗粉舞う中を
 長い髪なびかせて
 目を閉じて立ち尽くす