今週も始まりましたが、土曜日は9.11てことで同時多発テロから20年だったんですね・・・・・。
まだ生まれてないから知りませんか？
そんな設定上は高校生のアナタにも、今週もホットな話題をお届け！！
今年もこの季節がやって来ました！！
サイを逆さづりにする実験、イグ・ノーベル賞を受賞
皆さんもやむを得ない事情でサイを運ぶ際には、逆さづりにしましょうね♪
あと、”オーガズムが鼻詰まりを解消することを発見したチームなどが同賞を受賞している。”てことで、こっちの方が詳細を知りたかったです。
さてさて、先週の月曜日に「aus Jena DDR T 2.8/50」という中古で買った50年前のオールドレンズの紹介を少ししましたが、実はまだ十数枚しか試せてませんでした。
てことで、一昨日そのレンズと共に都立小金井公園まで散歩してきましたので、紹介していきたいと思います。
因みに、カメラは全て「FUJIFILM X-T200」です。
「aus Jena DDR T 2.8/50」はカールツァイスの社名もブランド名のテッサーも名乗ってませんが、立派なテッサーシリーズのレンズです（詳細は6日のブログ参照）。
テッサーはその写りの良さから、「鷹の目テッサー」なんていうカッコイイあだ名が付けられたそうです。
鷹の目であれば空が似合うハズ、てことでまずは家の近所で1枚目。
公園近くを流れる玉川上水の脇にちんまり鎮座していました。
「水神社」とあります。
てことは、玉川上水が出来て以来ずっと、ここで水の流れを見守っているのかな？なんて想像が膨らみます。
公園では花の写真を撮りまくりました。
特にマニュアルフォーカスのレンズだと、花が一番練習になる気がしてます。
その中で、この日の個人的ベストがこれ。
こちらは公園の一角にある江戸東京たてもの園です。
といってもこの日は入場料は払ってないので、少し遠くから眺めただけです。
路面電車と、その向こうに見える三角屋根は銭湯のようです。
そろそろ日が暮れてきたので帰路に付きます。
鷹も鳥ですからね。
所詮は鳥目、そろそろ撮影出来る限界の暗さに近付いてます。
いかがでしたか？
といっても、いつも読んでるマップカメラさんの記事に寄せる、てのを一度やってみたかっただけなんですが・・・・・。
ではでは、国後島のノカルドさんの続報が気になって夜も眠れないという方には申し訳ないんですが、今日はこの辺にします。
今週もよろしく～
