1961年の4月12日、ソ連(当時)の世界初の有人宇宙衛星船「ヴォストーク1号」が打ち上げられたことにちなみ、今日は「世界宇宙飛行の日」だそうです。
もちろん、乗っていたのはかの有名なガガーリンです。
が、リンクにも書いてありますけど「地球は青かった」はカッコ良く訳し過ぎのようです。
ガガーリンというよりは、訳した方の名言ですね。
誰なんでしょう??

そんな訳で、今日は宇宙の話題から行きましょう。
研究者が狂喜乱舞、小惑星リュウグウに生命起源の存在を確認

タイトルで選んでます。
想像してみてください。「研究者が狂喜乱舞」ですよ!?
あの、懐かしの有名画像、ベッドの上で跳ねるギャルが脳内再生されてます。
念の為、分からないという方は「ベッドで跳ねる」で画像検索すればすぐ出てきます。
さて、それはともかく、生命の起源は地球外からやってきたという「パンスペルミア説」を補完するような内容です。
アナタもワタシも、なんならそこら辺の草木や細菌だって、遠い宇宙のどこかが本当の故郷なのかもしれません。
ロマンすね、ワクワクが止まりません。
そりゃベッドの上で跳ねたくもなりますよ。

お次はお隣の国、グンマーの話題です。
怖いけど見てみたい…毒のあるいきもの820種大集合 群馬県立自然史博物館で企画展

Googleさんは、なんでこの記事を私に薦めてきたんでしょうか?
最近群馬について何か調べた記憶はありません。
ましてや、毒についてなんて・・・・・
あっ!道端ジェ〇カさんが釈放されたという記事の中に、カエルの毒がなんちゃらとか書いてあった気が・・・・・
まあ、それかどうかは分かりませんが、確かにちょっと興味ある企画展ではあります。
が、調べたら「群馬県立自然史博物館」遠いっすね・・・・・。
ウチからだと3時間くらい掛かります。パスポートも要るし。
ま、リュウグウよりは若干近そうですけど。

では、今日はこの辺で。
そうそう、地球も青かったかもしれませんが、サムライブルーの田中碧選手が怪我して、本人も周囲も真っ青だとか・・・・・。
一日も早い回復を!