昨日のブログで太陽系で水が存在する可能性がある星、つまり生命の存在する可能性がある星の話をしましたが、その中でも全くノーマークだったあの星が、生命が存在する星候補に急浮上してきました。

金星に生命の痕跡か 大気からホスフィン検出

これはマジで驚きですね!
金星の地表は、車を押し潰すほどの気圧と鉛を溶かすほどの高温という過酷な環境です。
とても生命がいそうな気がしませんが、以前観たYouTubeの動画で、それでも大気中であれば生命が生きられる可能性が、みたいなこと言ってました。
まさか~!なんてその時は思ってましたが、どうやらそのまさかな可能性があるようです。

宇宙ヤバいっすね!!
そこら中に生き物いそうですね。
宇宙には昔から好奇心を刺激されっぱなしなんですが、ロケットに乗って宇宙に行くと最初の数日から長いと数週間もの間、無重力による乗り物酔いのような感覚が続くと聞きまして、宇宙飛行士にだけはなるもんかと誓った過去があります。
車や船は良く酔いますし、遊園地のジェットコースターやコーヒーカップなんか乗った日にゃ大変なことになりますんで。

あと、本当に星になってしまった星さんがいらっしゃいますね…。
まだお若いのに…ご冥福をお祈りいたします。

いや、違いますよ、それはチュパチャップスの宮川大輔の相方ですし、そっちは改名しただけで死んでませんから。