興味ない人には申し訳ないのですが、今日の一発目のニュースはこちらです。
ジョー・ストラマー、新たなコンピレーションより“Junco Partner”のレア音源が公開

ジョーが亡くなったのが2002年。
まだこうして音源が発掘されて世に出るのは有り難い限りです。
記事中にもある通りYouTubeに動画が挙がってます。
早速観てみましたが、正直The Clash時代のアルバム「Sandinista!」に収録の音源やThe Mescaleros時代のLive音源の方が全然いいんですけどね。
久々にジョーの声が聴けただけで嬉しいっすよ♪
あと、映像もカッコイイっすね!
尚、この「Junco Partner」て曲はThe Clashよりも前の101ers時代からカヴァーしてたらしく、ジョーはよっぽどこの曲好きだったんですね。

ジョーといえば「浪速のジョー」しか興味ないという皆さま、お待たせしました。次の話題です。
中国の高層ビルで火災 激しい炎と黒い煙が…

辰吉となんの関係があるのかとか、細かい話は置いといて・・・・・。
「燃えたのは、外壁の保温材だという。」
て、そんなことあり得ます??
外壁なんて最も燃え辛い材質で造られるんじゃないんですかね??
まさか、保温材て段ボールじゃないですよね!?
段ボールは外壁にも肉まんの具(懐かしい!)にもあまり向かないと思いますよ。

ジョーといえば「夜の蝶」しか思い付かないというそこのあなた、それはジョーというか嬢ですよね!?
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた銀河がこの世のものとは思えないほど美しい

銀座のママやネオンの方が美しく見えちゃいますか?
お薬増やしておきますね!
てかマジで綺麗っすね!!
そしてこれ、1億光年離れた彼方で、直径20万光年だそうです。
急に思い出しましたが、お~いお茶の俳句で「銀河から見える僕らは星の砂」というのがありました。
この銀河は我々の天の川銀河以外の銀河を指すと思われますが、残念ながらお隣の銀河から見たってせいぜい「星の砂」に見えるのは太陽です。
「僕ら」が太陽系を指しているのなら、まあ分からなくもありませんが、地球を指しているのなら、残念ながら砂粒どころか見えませんよ!

ではでは、この俳句の作者(50歳)の夢を砕いてやったところで今日はこの辺で。