今日4月21日は、エチオピア最後の皇帝ハイレ・セラシエ1世が1966年にジャマイカを訪問した記念日ということで、ジャマイカでは祝日だそうです。
ハイレ・セラシエ1世といえば、当時の大日本帝国憲法を模範に自国の憲法を作ったり、1956年に戦後初めて日本を訪れた国家元首の国賓であったりと、日本ともとても縁あった方だったりします。
ところが、同じエチオピアのどっかの事務局長さんは、日本よりも中国贔屓なんじゃないかともっぱらの噂です。
こんにちは、その方の名前がなんとかロスだったと記憶してますが、個人的には志村ロスが続いています、アズの大橋です。

さて、昨日テニス界から粋なニュースが舞い込んできましたね!
『下位ランカー救済へ「3強」動く、ジョコビッチ明かす』
男子世界ランク1~3位のジョコビッチ、フェデラー、ナダルの三人が、ランク200位以下くらいのコロナの影響で苦境に立たされているだろう選手たちの救済について話し合ったとのこと。
高校時代のソフトテニス部が、ふざけ過ぎで連盟から除名されて対外試合が出来ないのになぜか女子からモテるという噂があったので、とりあえず在籍だけはしたことある、自称ランク2億位台後半の私も救済の対象になりますか??
ま、同じ小麦粉アレルギーでグルテンフリー実践者のジョコビッチ様が私を見捨てる訳がないと信じています。

あと、HIVウイルスの発見で2008年にノーベル医学生理学賞を受賞した、フランスのリュック・モンタニエさんが、「俺もう87歳で今更怖えもんなんてねえし!ぶっちゃけるわ!!」的なファンキーな爆弾発言をした、なんてニュースも個人的には興味深かったのですが。
私のブログが国際紛争の火種になってしまっても責任負えませんので、これ以上触れるのは控えておきます。

ではでは、また次回!!
(○○ロスといえばカルロス…トシキ)