こんにちは!アズの大橋です。
初午の日に針供養、建国記念の日、バレンタインデー、営業代行の日、私の誕生日と、2月は日数が少ない割にイベントが沢山あって慌ただしいですね。
(上記に1つだけ実在しないイベントがあります。正解者には抽選で粗品が当たりますので、答えをその場で大きな声で叫んでみてください)
さて、本日2月18日は「方言の日」です。
曰く、奄美群島の与論島方言で言葉を「ふ(2)とぅ(10)ば(8)」ということから、語呂合わせで、ということらしいのですが…。
何故、与論島方言?と思ってしまうのは私だけでしょうか?
もしかして、方言界では与論島方言はメジャーな存在なのでしょうか??
私は幼少~青年期を東京のあきる野市という所で過ごしているのですが、東京もここまで西に来ると方言が存在します。
まず、やたらと語尾に「べえ」を付けます。
「行くべえ(行こうよ)」「やんべえ(やろうぜ)」などなど…。
あとは「ひゃっこい(冷たい)」なんてのもありましたね。
他にもあったと思いますが、もう忘れちゃってますね…。
市外の人たちとの交流が増える高校生くらいから、恥ずかしくなって使わなくなっていったような気がします。
でも、地元の友人だけで集まると、忘れてたハズの方言が自然に口をついて出たりするから不思議ですよね。
ところで、女性が少し地元訛りが残る感じで喋るのを可愛いらしいと感じるのは、私だけじゃないハズです。
ん!?てことは、外国人女性が少しカタコトの日本語で語り掛けてきたら…(妄想中)
やっぱ可愛いらしいですね!
ん!?てことは、逆に標準語で喋る女性がいたら…
それはそれで可愛らしいんですよね…