今週も始まりました。
そして、もうすぐ今月も終わっちゃいますね。
で、今日はネタを絞り切れてないんですが、なるべく多くご紹介しようと思いますので、早速行きます。

「私の出したゴミだけが、アパートのゴミ捨て場から消失。数日後、近所の家に捨てたはずの服が干されていて…」(都道府県不明・30代女性)

リアル「風たちの午後」!!!
といって、果たして分かってくれる人がいるんだろうか?て話なんですが。
「風たちの午後」では同僚(女性)に恋した主人公(女性)が、同僚がアパートの前に捨てたゴミ袋を自宅に持ち帰るシーンがありました。
同作は1980年発表の矢崎仁司監督の長編デビュー作です。
私は90年代前半に当時親しくなりかけてた女の子に連れられて劇場に観に行きました。
日本のレズビアン映画の金字塔とのことでしたが、モノクロな上に確か全編にわたってわざと街の雑踏みたいな雑音を入れてたので、セリフも聞き取り辛くて内容もヘビーなので、観るのに結構疲れました。
と同時に、これを一緒に観に行きたいと誘ってくるこのコも相当いかれてるな、と思ったものです。

一発目から思ったより長くなっちゃいました・・・・・。
やっぱネタを絞ります。

「ウーパールーパー」を覚えていますか “昭和”に一世風靡した不思議な生き物、今もペットとして根強い人気

80年代繋がりということでこちら。
でも、もはや80年代のことなんて、「覚えていますか?」というより「生まれてましたか?」と聞かなきゃいけないシーンの方が多そうですよね。
1990年生まれが今年で31歳ですからね。
あと、「ウーパールーパー」て和名でしかも商標登録だったんですね。
三十数年越しの「へーーー!!」です。
あとあと、「エリマキトカゲ」なんてのもいましたよね。

さて、残りは前に扱ったネタの続報的なやつを纏めて。
元ラーメンズ・片桐仁、青木さやかとユニット結成 キングオブコントに“ガチ挑戦”
1インチセンサーの「AQUOS R6」で、さっそく写真を撮ってみた

相方青木さやかは、個人的には良かったんじゃないかな、と思います。
お二人とも同年代ですしね。ちなみに、私も同年代です。
で、「AQUOS R6」は先週お伝えしたライカのスマホとカメラ部分は同じです。
つまり、カメラ部分はライカ監修です。
さすがライカ!というのと、所詮1インチセンサー、てのが同居してる印象です。

てことで、週明け恒例写真のコーナー。
今回はデジタルとフィルムの空の写真です。

【6/23@神楽坂 FUJIFILM X-T200】

【6/26@新宿駅西口 CONIKA C35】