3月も終わりですね。
明日から新年度という学校や会社も多いことでしょう。
なら、今日を12月31日にして明日を1月1日にすればいいのに。
初日の出や初詣もこの時期ならそんな寒くないし。
て、毎年思います。

さて、まずは桜の話題から。
恩田川のサクラ伐採 「圧倒的なサクラ感」景色に変化も

ソメイヨシノて確かそんな寿命長くないし、実は全国で同じような問題を抱えていたり、あるいはこの先数年の内に問題に直面する桜の名所がたくさんあるのでは?
なんて思ってWikipedia先生に訊いてみました。
曰く、”一般的にソメイヨシノは植えてから20年から30年後に花付きの最盛期を迎え、その後は徐々に衰えていく傾向がある。21世紀に入り樹勢の衰えが目立つようになったため、戦後に大量に植えられた本種の寿命が到来しつつあると危惧されており、ソメイヨシノ60年寿命説が唱えられることもある。”とのこと。
ほら、やっぱりそうでしょ!?
”一方、ソメイヨシノの老木が存在していることも事実である。例えば青森県の弘前城(弘前公園)には1882年に植樹された樹齢140年を超えるソメイヨシノがあり、これは本種の現存する最も古い株であると言われることがある”
あれ??
てことで、私の記憶になんとなく残ってたのは「60年寿命説」だったんでしょうね、きっと。
ただ、あくまでも説の一つに過ぎないようです。

お次はこちら。
富士山噴火、原則徒歩で避難 渋滞回避、高齢者らは車 中間報告を公表・地元検討委

コメント欄が荒れてて面白かったので取り上げました。
確かに、”溶岩流からの避難は原則徒歩とし、高齢者や障害者らが優先的に車を使う考え方を示した。”とか、ツッコミ入れたくなりますよね。
「原則」て何?高齢者と障害者は誰が運転する想定?
みんなが徒歩で逃げてる中、どこぞの飯〇さんみたいな高齢の上級国民が、車で歩行者をはねながら逃げて行く想像は、しちゃいけませんか??
あと、そもそも事前予測出来るの前提になってるけど、本当に100%出来ますか??

てことで、今日はこの辺で。
ゼレンスキー大統領がまだロシア国内で営業続けている外国企業を名指しで批判してましたけど、対応が迷走してた日本の某アパレルメーカーさんも、あとちょっと遅かったら言われちゃってたかもしれませんね。
良かった、良かった♪