紅白の出場者も決まり、街にはイルミネーションが煌めき、否が応でも年末気分にさせられますね。
いかがお過ごしでしょうか?アズの大橋です。
さて、弊社ではクライアントである企業様に代わってテレアポさせて頂くというのがメインサービスなのですが、自社の営業の一環としても自らテレアポしてたりもします。
そうした弊社コールスタッフが獲得した自社アポはほぼ全件といっていい割合で私が訪問しています。
勿論、人が獲るアポですし、お約束頂ける先方も人ですし、色んなアポがある訳で、クライアントの気持ちが分かるってもんです。
そして、面白いことに獲得者によってどんな方からアポが獲れるのかに傾向があるように思えてなりません。
誰が獲得したのかを確認せずとも、お相手企業のご担当者様にお会いすると、(あ、これは〇〇が獲ったアポだな)なんてのが見当付いたりします。
架けるも人、受けるも人、電話と言えどきっと相性があるんでしょうね。
また、非常に有り難いことに時々「電話くれた方が上手かった」と誉めて頂けることもあります。
どこら辺が良かったのか尋ねると「心地良かった」とのお答え。
日本語には言霊なんて概念がありますが、もしかしたら同じ意味でも複数の言い回しがある場合には、より心地良い単語を選択するといいのかもなあ??なんてことを思った今日この頃。
前回ふざけ過ぎた感があり、たまにはまともなこと書いてみようと思った今日この頃でした。