良く、自分に似た人が世界には3人いるとかなんとか言いますよね。
もう何年も前ですが、渋谷で元嫁そっくりな女性を見かけ、すれ違う時完全に目が合ったのですがガン無視されたのは、きっと本人ではなくそっくりさんだからなんだと思うことにしてます、アズの大橋です。

実は、太陽にもそっくりさんというか、双子がいたかもしれないというお話がこちら。

太陽には双子がいた説

めちゃくちゃ面白いですねぇ!!
って、共感得られる人がどれくらいいるか分かりませんが…。
とてつもなく広大な宇宙から見たら砂粒ほどでもない太陽系にすら、まだまだ未知のロマンで溢れてるんですよ!?
そして、そのちっぽけなハズの太陽系の中心から端(太陽の重力が天体を繋ぎ止める程度に重力の及ぶ範囲)までの距離が、10万AU(1AU=太陽から地球の距離)っすよ!?
宇宙さんでか過ぎやしませんかね!?
しかも、そんな想像も及ばないくらいでっかい宇宙が、マルチバース理論によると数えきれないくらい複数ある可能性があるんですよ!?

てな訳で、自分のそっくりさんが、例えこの宇宙にいなかったとしても、別の宇宙にはいるのかもしれませんね。

あと、リンカーン大統領とか芥川龍之介とかが見たとかいうアレは、そっくりさんとはまた別ですからね、多分…。

自らのドッペルゲンガーを見たという10人の偉人の逸話

因みに、リンカーン大統領も芥川龍之介も偏頭痛持ちだったそうです。
同じく偏頭痛持ちだというそこのあなた、ほら、振り返るとそこに…。