今日は二十四節気の「小雪」です。
コユキじゃなくてショウセツですよ、念の為。
そして、この時期の雨を「木の葉時雨(このはしぐれ)」と言うんだとか。
美しいっすね、日本語って♪
そんな日本の住み心地はいかがですか?
「水道水の味が違う」「ウクライナではゴミを分別しない」ウクライナ避難民の17歳少女が日本で感じた“カルチャーショック”とは

日本のは塩素臭いというクレームかと思いきや、”ウクライナの水道水は変な味がして、水が流れるパイプも古い。”だそうで。
ま、ウクライナの水道管の多くが旧ソ連時代の物、と言われてもなんの驚きもないですしね。
本当はどうか知りませんけど。
あと、このズラータちゃん、ちょっとだけ玉城ティナちゃんぽいっすかね?
若干、由良宜子ちゃんも入ってる気がします。
つまり、嫌いじゃないです♪

お次はこちら。
「シシガミさまでてきそう」「エネルギーを感じます」 樹齢1000年以上?滋賀の池のほとりにそびえる「一本杉」が神々しい

これは確かに神々しい!!
地図で確認しちゃいましたけど、8月に私が滋賀旅行で行った辺りからは少し離れてました。
それに、車が無いと厳しいのかなあ・・・・・。
あと、これ杉っぽくないですよね。
松みたいな枝ぶりです。

もう一つ行きます。
「OMOTENASHI」日本初の無人探査機の月面着陸断念 JAXA

まじか~残念・・・・・
難しいんすね。
60年代に競って月面探査をしてた米ソがいかに凄いかが分かります。
ちなみに、当時のソ連は有人月面着陸こそ出来ませんでしたが、無人探査機は何機も月面に送り込んでますからね。
そんなソ連が作った水道管なら、きっと今でも現役で・・・・・

話がズラータちゃんに戻っちゃいましたね。
なお、先ほど由良宜子ちゃんが誰だか分からないとのクレームが入りました。
そちらこそ、けしからんすね!
1992年公開の日本映画史に残る名作「三月のライオン」の主演じゃないっすか!
わたくし、映画も由良宜子ちゃんも大好きっすよ!!
刹那的な恋愛物語とか少しいっちゃってる女性が出てくる話とか好きなら是非!!