朝晩だいぶ冷え込むようになってきましたが、社内でそんな話をしてたら弊社の保田が「ですよねぇ、そろそろコートの下にも何か着ないと」て言ってました。
普通はコートは一番最後に着込むものだと知らないゆとり世代が絶賛活躍中、アズの大橋です。
あ、私は若過ぎる平均年齢を引き上げる為に雇われてる団塊ジュニア世代ですが何か?

さて、世間じゃ学園祭シーズンなんですかね?
私の場合、学園祭は行くものではなく呼ばれるもの、てイメージなんですがね。
はぁ!?ちょっと何言ってるのかわからん!!という声も聞こえてきそうですが、ま、これ読んでくださっている方はほとんど知らないから無理もないっすよね。
実はワタクシ、何を隠そう元噺家でして。
高座名は「麦断亭麦断(むぎたちていばくだん)」といいまして、快楽亭ブラック師匠の弟子でした。

ウソですからね!!
但し、どこからがウソなのかは明かしません。
保田のくだりも含めてほぼほぼ真実なんだけど、ブラック師匠の弟子ってだけがウソな可能性も残しておきます。

可能性を残しておくのって大事ですよね!?
今日アポが獲れなかったんじゃないんです!
明日アポが獲れる可能性を残したんですよ!
保田のコートの下にも、あらゆる可能性が…

あ、もう時間ですか…
トリの師匠が控えてますんで、これにて。