今日は「世界ハロー・デー」だそうです。
”エジプトとイスラエルが紛争の危機(第四次中東戦争)となったことをきっかけに制定。”
”世界の指導者たちに「紛争よりも対話を」とのメッセージを伝えるという日。”
なんだかちょっと虚しく聞こえてきちゃう今日この頃です。
ちなみに、10人に挨拶することで参加できるそうです。
私の場合はどうか?今朝出勤するまでを振り返ってみましょう。
一人暮らしなので家を出るまでは0人です。
近所の最近私を見掛けると近寄ってきてひと鳴きしてくれるカラスにお礼の挨拶(1人)。
いつも一円玉をお供えしている近所の身代わり地蔵に挨拶(2人)。
早稲田駅側の公園で近寄ってきたわんこと飼い主さんに挨拶(3人、4人)。
散歩の道すがらの北野神社参拝で菅原道真公に挨拶(5人)。
神楽坂のベローチェでいつもの店員のお兄さんとお姉さんに挨拶(6人、7人)。
コンビニの新入りの外国人店員がレジ打ちでパツってたので「大丈夫、ありがとう」と挨拶(8人)。
弊社の入っているビルの清掃のおばちゃんにいつもの挨拶(9人)。
なんだ、もうあと一人じゃないっすか。
帰りに近所の西友のおばちゃんに挨拶するまで、一切挨拶しなくても大丈夫そうです。

そんな訳で、カラスやお地蔵さんや西友のおばちゃんがいる我が国分寺市のネタです。
国分寺 東経大生がご案内 学生団体「こくスマ!」

なんでこのネタを取り上げたかというと、実は私、従兄弟の中で一番年上でして。
一番下(母親の弟の娘)は昨年東経大を卒業したばかりなんですね。
で、(お、東経大じゃん!)て思ったという、それだけです。

もうひとネタです。
人の寿命は250年に!解明進む老化の正体、あと20年で「若返り」も夢ではない

ついに人類の永遠の夢、長寿と若返りが現実味を帯びてきました。
人生があと200年あると思うと、心にだいぶゆとりが生まれる気がします。
ただ、シンギュラリティとかグレートリセットとかニューワールドオーダーとか、真っ只中てことになりますね、きっと・・・・・。
それって幸せなのかなあ?と陰謀論好きとしては複雑な気持ちになります。