世界三大わんこ好きといえば、ネロと綱吉とプーチン大統領と相場が決まってます。
分かってると思いますが、ネロはローマ皇帝のいわゆる「暴君」の方じゃないですからね。
分かってると思いますが、「暴君ハバネロ」は東ハトですからね。

ロシアの工場跡をうろつく青く変色した犬の群れ

ちょっと・・・・・
世界わんこ好き四天王の一角を担う私としては、可哀想で写真を直視できません。
ま、兵士が畑で獲れると揶揄されるほど人の命が軽いお国柄なので、わんこの命なんて推して知るべしなのかもしれませんが・・・・・。
ただ、この問題を放置するようじゃ、我々はプーチン大統領をわんこ好きとは認めな~い!!!
あ、我々って私とネロと綱吉ですからね。

続いてもわんこの話題です。
賢い犬は飼い主と遊んで言葉を覚える

さすがボーダーコリーは賢いですね。
一般的に人に飼われている犬は10個くらいの人の単語を理解できるようになるらしいですが、ボーダーコリーはなんと100個くらいの単語が分かるらしいですからね。
YouTubeでも2頭(2チャンネル)フォローしているボーダーコリーがいますが、賢い上にあざとかわいくて、堪らないっすね。
ただ、運動量がハンパなくて、朝夕1時間ずつの散歩が必須で、それ以外にも時々はドッグラン連れて行って思いっ切り走り回らせたりと、一人暮らしじゃとても相手にならなそうなんですよね・・・・・。

ところで、記事にはヨークシャーテリアも登場しますが、やつはそんな賢いんですか??
全然賢く見えないというか、小型犬全般に賢いイメージないんですがね。
因みに、今まで興味なかったのでこの機会にヨークシャーテリアについても少しだけ調べましたが、1日10分の散歩でいいらしいです。
連れてくこっちが物足りないっすね。

さて、本日はわんこ尽くしでしたが、先程IWA(世界わんこ協会)から連絡ありまして、プーチン大統領は「三大」から降格で、代わりにあゆが昇格したとのことです。

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