今日から週末にかけて、特に東京や名古屋ではかなり暑くなるみたいですね。
体調には気を付けるだぎゃ。
週間天気 週末にかけて暑さとゲリラ豪雨に注意

ではでは、今日も行ってみましょう。
あの岸田さんが!!
岸田氏「首相との違いを打ち出したい」総裁選出馬へ…知名度アップがカギ

タイトルに「知名度アップがカギ」とある通り、私も今さっきWikipediaで人柄や主張を調べたところです。
”酒豪として知られるロシア外相のセルゲイ・ラブロフとの外相会談時には酒量を競い合った。のちにラブロフから豪華な装飾本を贈られたが、表紙を開けると中にはウォッカの瓶が入っていた”
”ある時、岸田と王毅は2人だけで話し合うことになり、王毅は中国人の前では決して使わない日本語を流暢に使って岸田に語り掛けたという”
面白いじゃないっすか。
安部さんも人の懐に入るのが上手かった印象ですが、首相や外相は絶対にコミュ力必要だと思うんですよね。

あの鹿野さんが!!
鹿野さん出馬表明 武蔵野市長選

・・・・・
噓つきました。ホントは知りません、ごめんなさい。
誰ですか?頑張ってください。

最後はこちら。
苦痛を笑いのネタにする番組 BPO審議へ

笑いってなんでしたっけ??
バナナの皮で滑って転んだら本人は痛いんだから笑っちゃダメですか?
もっと言ったら、踏まれたバナナの皮の身になると可哀想ですしね??
「苦痛」と「笑いになっておいしい」のは違うと思いますし、その違いが分からずにイジメが助長されるとしてら、変えるべきは番組じゃなくて家庭や学校での教育な気がします。
尚、いつものようにコメントも興味深かったのでヤフーニュースです。

あと、上記に関係あるようなないような、思い出した話です。
生前の立川談志師匠の落語を観に行った時、「客を笑わすには客を見下さなきゃいけない。だから噺家は一段高い口座に上がる。こういうホールだと逆に客に見下ろされちゃうから、やり辛いんだよなあ」と。
もちろん、記憶してるだけなんで細かい言葉尻とかは違うと思いますが、そんなようなこと言ってました。
笑いとは何か??奥深いんだなあ、なんて思ったおもひで。

さて、今日はこの辺にしといて、明日のブログの為に清春ネタを集めることにします。
ばいなら~