今日は3月10日ということで、語呂合わせしやすいようで「砂糖の日」「佐渡の日」「水戸の日」「ミントの日」「サボテンの日」と色々あるようです。
一方、アメリカでは「マリオの日」だそうです。
英語で3月10日を「Mar.10」と書くと「Mario」に似ているからだとか。
どうりで、隣の席で弊社の藤本がキノコを食べてると思ったんですよ。
なんでも、押し入れで栽培してるそうです。
大きくなれるといいね!

てことで、今日は色に関する話題を。
なぜ、春には黄色い花が多いのか?

昆虫に見つけてもらいやすいから、てのはなんとなく想像付きましたが。
黄色自体が虫にとって見やすい訳じゃなく、虫が見やすい紫外線を反射したり逆に吸収した結果が黄色かった、てことらしいです。
てことは、黄色い花は虫の目を通したら、めっちゃ眩しかったり逆に真っ黒だったりするんですかね?
なんとなくですけど、真っ黒より眩しいくらい輝いてた方が蜜も美味しそうな気がしますけど、どうなんでしょう??
今度、友達がいないと思いきや虫とは友達だという、弊社の小山に聞いてみたいと思います。

こちらもある意味色の話です。
量子ドットを使用した3層センサーの研究開発が進められている

センサーの話って難しいんすよねえ・・・・・。
理屈はともかく、ソニーさんが既に製品化している「3層積層型CMOSイメージセンサー」とはまた別物のようです。
ここで少し話が脱線しちゃいますけど、日本には多くのカメラメーカーがありますが、センサーを自社で開発・製造出来るのはソニーさん、キヤノンさん、シグマさんのたった3社だけなんですよね。
我らがFUJIFILMさんもセンサーはソニー製と言われてます。
話を戻して、この記事が言う3層センサーが比較対象にしているのがシグマさんの開発中の新センサーで、この間シグマさんが開発の進捗具合を発表してました。
頑張れシグマさん!負けるなシグマさん!!
応援するのでfpL(カメラ)ください!!!

最後は久々にアンジャ渡部の話題を。
それとも、テンダラー浜本にしますか?

え?どっちも要りませんか??
今日は色特集だというのに・・・・・