23年前の今日、2000年7月19日は二千円紙幣が発行された日だそうです。
懐かしいですね。どこ行ったんですか、アレ。
五百円紙幣を持ってる人の方がまだ多いんじゃないですか?
ウィキってみましょう。
”それでも五百円紙幣の日本国内での潜在的市場残存数は2007年(平成19年)の時点で約2億2千万枚で、現行紙幣のD二千円券の流通数約1億5千万枚よりも多い。”
ほらね。
ま、2007年時点てのもだいぶ古いですけど。

さて、今日はストック記事の放出です。
AIが国連サミットで「人間よりもうまく世界を運営できる」と発言

そりゃそうでしょうね、怖いけど。
誤解を恐れずに言えば、世間の大方の意見としては「やっぱ共産主義は難しいよね」てことだと思うんですけど、一説によれば私利私欲のないAI統治下の共産主義なら上手く行くかもよ、なんて話もあるとかなんとか。
なんにせよ、ヒトを超えたAIが更に自らを超えるAIを開発する頃には、例えAIが統治したとしても、ヒトには統治されている認識すらないかもしれません。
まあ、今だってもしかしたら、遥か高次元の何者かの手のひらの上かもしれないんですけどね。

では、お次です。
最強クラスの太陽フレア発生 太陽は間もなく「極大期」に

”9~14年毎にやってくる極大期は、次は2024年または25年に起きると予測されているが、今年来ると考える科学者もいる。”
グレタちゃんは地球で抗議活動やってる場合じゃなくて、太陽さんに文句言ってきた方がいいですよ。
このままじゃ地球があちちですよ!
あれ?そういや磁極が傾いて寒冷化するって話はどうなりましたっけ?
太陽の極大期と地球の磁極の傾きでプラマイゼロになったりしませんか?
てことで、結局はなんも分かってないのかもしれません・・・・・。

そんな訳で、二千円紙幣と同じ年に生まれた人がもう23歳で、五百円硬貨誕生の年に生まれた人が41歳だという事実に震えながら、本日は終えたいと思います。